お子様の健康な成長を支えるためには、乳歯から永久歯に生え変わる時期の口腔ケアと顎の発育サポートが非常に重要です。
ながみね歯科クリニックでは、小児歯科に力を入れており、お子様の成長過程で歯並びや咬み合わせ、顎の発達を適切に管理する「咬合育成療法」を行っております。
咬合育成療法とは、単に歯並びを整えるだけでなく、咬む力や上下の顎の成長バランス、さらには発音や食生活など、生活全般に影響を与える口の発達をサポートする治療です。

お子様の口内環境として特に重要視すべきポイントは「3歳までに虫歯を作らないこと」そして「10歳までに正しい咬み合わせを作ること」の2つです。
3歳までに虫歯がないお子様は、将来的な虫歯のリスクが低いことが分かっています。
反対に、3歳までに虫歯ができたお子様は虫歯リスクが高いため、より虫歯予防に特化したサポートが必要になるといえます。
また、10歳までに正しい噛み合わせを作ることは、上下の顎の成長のためにとても大切です。
噛み合わせが悪くて上下の顎の成長バランスが悪い状態が続くと、食事、発音に問題が生じるだけでなく、成長とともにお顔の形に影響を及ぼすようになります。
出っ歯や受け口のような噛み合わせの悪さが、お顔の形に影響してコンプレックスを抱くお子様も珍しくありません。

当院では、乳歯がある時期から適切なケアを行うことで将来的な虫歯リスクを減らし、顎の成長をサポートすることで、永久歯へのスムーズな移行を促す治療をご提案可能です。
お子様が歯に関する悩みを抱えることなく、笑顔で成長できるよう、全力でサポートいたします。
お子様の歯の健康管理をするうえで、ご両親からよく聞かれるのが「何歳から小児歯科に通えばいいですか?」という質問です。
この質問には、「気になった段階で、何歳からでもご相談ください」というのが答えになります。
お子様の歯の健康管理は、年齢や成長に合わせて行うのがポイントとなります。
そのため、当院の小児歯科で行うお子様の発育サポートは、以下の年齢を目安に行うのが理想です。
虫歯を作らないよう、歯が生え始めた時期から虫歯予防を始めて継続する。
歯並び、咬み合わせ、顎の発達を適切に管理する「咬合育成療法」によって6〜10歳頃までに正しい噛み合わせを作り、永久歯への以降をサポートする。
当院では、1歳半からの予防処置に通われているお子様もおり、比較的早い時期からお子様の歯の健康をサポートできる体制を整えております。
早めであれば問題が起こる前に対処できて、お子様の成長に合わせた最適な治療のご提案が可能となります。
そのため、歯が生えた段階で一度ご来院いただくのがおすすめです。
しかし「この年齢までに始められなければ意味がない」ということは全くありません。
当院ではご来院いただいた年齢や成長に合わせて問題点や課題を分析し、お子様に最善の治療をご提案いたします。
気になったときがタイミングです。
お子様の歯の健康が気になったタイミングで、何歳からでもご相談ください。
当院では、お子様が歯科治療に対して苦手意識を持たないよう、女性歯科医師による診察、キッズスペースの充実など、さまざまな工夫を取り入れています。また、治療そのものの痛みに配慮するだけでなく、小児歯科専用ルームの設置による治療環境の整備やスタッフの対応にも細心の注意を払っています。
お子様が「また来たい」と思えるような歯科医院であるために、当院の小児歯科で行なっている取り組みについてご紹介します。
当院では、小児歯科専用ルームを完備しています。
ここは、お子様にリラックスして治療を受けていただけるように設計されており、明るく楽しい雰囲気を大切にしています。
楽しい雰囲気の中で器具を口に入れる練習を行うことができるため、恐怖心を感じずに少しずつ慣れていくことができます。

男性歯科医師だと緊張してしまうという場合は、女性歯科医師による診療も可能です。
また、当院には女性スタッフも多く在籍しているため、お子様が怖がることなく治療を受けられるようサポートいたします。

お子様の歯科治療では、トラウマを作らないようにできるだけ痛みを感じさせないことが大切です。
当院では、痛みを最小限に抑えるための技術と機器を使用し、お子様のペースに合わせて治療を進めることで不安を取り除き、安心して治療が受けられるように配慮しています。

お子様は、歯科医院に足を踏み入れることそのものを怖がる場合があります。
そこで当院では、治療前の緊張を和らげるために2階建ての滑り台があるキッズスペースを設置しています。
キッズスペースでは、サブスクリプションサービスを利用したアニメ視聴もできるため、歯科医院に行くことへのストレスを軽減し、お子様に楽しく過ごしていただくことが可能です。
また、診療台の天井にもテレビを設置しており、治療中も好きな映像を見ながらリラックスして過ごすことができます。
さらに、治療を頑張ることへのモチベーションアップのため、治療後におもちゃのプレゼントもご用意しているため、充実したサポートで楽しく通院していただけるよう工夫しております。

虫歯予防は、小児歯科において最も重要な取り組みの一つです。
ながみね歯科クリニックでは、お子様が将来にわたって健康な歯を維持できるよう、さまざまな予防策を提供しています。
また、お子様の歯の健康を守るための習慣づくりをサポートし、ご家庭でのケアも効果的に行えるようアドバイスいたします。

正しい歯磨きの方法を身につけることは、虫歯予防の基本です。
当院では、お子様が楽しみながら歯磨きの習慣を身につけられるよう、個々の年齢や発達段階に合わせた歯磨き指導を行っています。
歯ブラシの選び方、磨き方のコツ、仕上げ磨きの方法まで、丁寧にお伝えします。
フッ素は歯の再石灰化を促進し、虫歯の予防効果を高めます。
当院では、定期的なフッ素塗布を推奨しており、お子様の歯を強くするためのケアを行っています。
また、フッ素洗口も取り入れており、虫歯になりにくい環境づくりをサポートします。


シーラントとは、奥歯の溝を特殊な樹脂でコーティングして虫歯にならないようにする予防処置です。
乳歯は奥歯の溝が深くて虫歯リスクが高いため、特にお子様には効果的な虫歯予防法です。
当院では、お子様の歯の状態を見極めながら、適切なタイミングでシーラントを行います。
口内細菌が活発化すると虫歯のリスクが高まるため、当院では口内細菌の活動を抑制するために、うがい薬の使用を推奨しています。
歯磨きと併用することで、より高い予防効果を得ることができるのでおすすめです。
うがい薬は、お子様でも使いやすいよう、味や使い方に配慮した製品を選んでいます。

小児矯正は、成長期のお子様にとって非常に重要な治療です。
6歳から10歳の間に正しい咬み合わせを作ることで、その後の歯並びや顎の成長に良い影響を与えることができます。
当院では、お子様の顎の発達や歯の生え変わりに合わせた矯正治療を行い、将来的な矯正の負担を軽減することを目指しています。
永久歯がスムーズに生え揃うためのスペースを確保し、将来的な抜歯や外科手術の必要性を減らせるのが小児矯正の大きなメリットです。
小児矯正は、基本的には6〜10歳までの間に始めることが多いですが、症例によってはもっと早期の対応が必要になる場合があります。
特に、顎の骨格に問題が生じやすくて改善が難しい下顎の過成長のような症例は、6歳よりも前に対処する必要があるため、できるだけ早めにご相談ください。
お問い合わせ・ご予約は
Copyright (c) 2024 ながみね歯科クリニック All Rights Reserved.